霧からの快晴

霧のち快晴アゲンスト

スクールは梅原様水谷様。
１０時よりBコースからのフライト。
ちょっと強めな風でしたがソアリング練習も出来ました。

初Z！

午後はマイルドリッジになり、ターゲットも集中して狙うようにとの講習も。
スクール生のほうがうまいな、うん絶対。

フリーは朝一番は濃霧でげんなりしてましたが、9：30ごろから急速に回復、１０時には楽しくフライト。

よーこさん

ささきさん

まつはしさん

たかむらさん、今日はセンシス試乗！

おおつかさん

しもむらさんとなかたさん

午前中強いアゲンストで鉄塔方面北尾根タイムがありました,極上な風でしたよ。

明日は火曜日完全予約制の曜日です

ご予約はお電話でお願いいたします

でも明日は、、、ふぉろーかなーーー。

年末年始も休まず営業いたします。

体験コースやスクールやフリーフライトのみなさまもご予約いただければ開講しております。

年末も年始もパラフィールドでお待ちしています。

メンバーのためのご予約表は１２月になったら用意してきます。

 

お0

 

フェイスブックタイトルに「今日の講習生の質問”ぶっ飛びはよく飛んでいくイメージ”なのになんで、上昇気流にあたらないで降りた時に使うのか」って書いたら、気になったので調べてみた。

グーグルの国語辞書http://dictionary.goo.ne.jp/jn/193771/meaning/m0u/

やっぱり　たくさん飛ぶ　っていう意味みたいですが、パラ用語では「ぶっとび＝上昇気流にあたらず降りた」っていう意味で使っています。

なんでかな~？知っている方がいたら私も教えてほしい。。

ちなみに　海外（オーストラリアマニラ）ではクロスカントリーに行けず降りちゃったときに「ボムアウト」って言ってました。ぶっとびっていう意味ではないかもしれないけど、気分的にはぶっ飛んだよーって言ってたんだと思うなー